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多重人格探偵サイコ (15) (角川コミックス・エース 23-32) コミック – 2010/12/4
倒しても倒しても襲い来るヒットマンを相手に、たったひとり奮戦をつづける弖虎。一方、ガクソの真実を知る清水老人は笹山にすべてを託し…!?バトル・イン・ホスピタル編、ますますヒートアップ!
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2010/12/4
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104047155764
- ISBN-13978-4047155763
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登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/12/4)
- 発売日 : 2010/12/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 189ページ
- ISBN-10 : 4047155764
- ISBN-13 : 978-4047155763
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 304,183位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まとめて同じ店で買っても個別に送料がかかるのが残念ですが、安く買えました。
2018年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初こそはプロファイリングという海外ドラマにありそうな設定でしたが、
話が進むにつれて主人公の出生の秘密と秘密結社的な存在との戦いに話がシフトし、
求めていた最初の設定(多重人格探偵)から離れていきます。
その辺、ストーリーの変化がきにならない方であれば、
楽しく読めると思います。
話が進むにつれて主人公の出生の秘密と秘密結社的な存在との戦いに話がシフトし、
求めていた最初の設定(多重人格探偵)から離れていきます。
その辺、ストーリーの変化がきにならない方であれば、
楽しく読めると思います。
2010年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今巻はあまり話しは進みませんが
戦い続ける弖虎と清水老人から笹山に語られる真実との対比が秀逸でスピード感があります
広げすぎた風呂敷と伏線を回収しつつ大詰めに向かって一直線といった雰囲気ですが
回収しきれるのかとても不安になります。
伏線回収のために現れる過去キャラもいますが
これ誰だっけという状態なので気になる方は読み直してみるといいかもしれません。
しかしこのままいくと
笹山だけが生き残るというオチですか?
戦い続ける弖虎と清水老人から笹山に語られる真実との対比が秀逸でスピード感があります
広げすぎた風呂敷と伏線を回収しつつ大詰めに向かって一直線といった雰囲気ですが
回収しきれるのかとても不安になります。
伏線回収のために現れる過去キャラもいますが
これ誰だっけという状態なので気になる方は読み直してみるといいかもしれません。
しかしこのままいくと
笹山だけが生き残るというオチですか?
2010年12月3日に日本でレビュー済み
目新しい大きな話の展開はなく、テトラのバトルシーンがひたすらかっこよく進みます。ただ次に繋がる伏線、キーワードなとがちらほらと出ました。そろそろ物語も終盤かと思っていましたが、新しいキャラクター(スペアだから新しいキャラクターかどうか微妙w)の登場の予感もアリ…どきどき。
御恵てうに関してはサイコのみ読んでても人物像が把握出来ない、不親切なキャラクターですね。木島日記あたり読むと深まると思います、その妖怪ぶりが(笑)
あと笹山さんはやっぱり主役でした…清水のじいさん…あれはそういう…?
御恵てうに関してはサイコのみ読んでても人物像が把握出来ない、不親切なキャラクターですね。木島日記あたり読むと深まると思います、その妖怪ぶりが(笑)
あと笹山さんはやっぱり主役でした…清水のじいさん…あれはそういう…?
2011年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここまで全巻買っているが、それでも今のところ「作画担当の田島昭宇氏の画集」としか評価できない。この原作者に物語の構成力はない。
単行本一冊あたりの内容が非常に薄いのは、話の進行をまったく考えていないのを、カッコいい戦闘シーンなどでページ数稼いで引き延ばしているからとしか思えない。
伏線をばらまくだけばらまいて回収もしない、「多重人格」という前提があるが故に「誰が実は何者だった」という展開に意外性もない、たまに某キャラの出生などがほのめかされてもだ か ら 何 な のというほど本筋に関係ない等々、ひたすら思わせぶりに話を先送りするだけでもう15巻。原作者は単に人の気を引きそうな要素を集めているだけで、おそらく結末など何も考えていないのだろうな。
そして話に行き詰まると無責任に(不謹慎に)時事ネタを絡めることで新展開を計ってくるので、この度の震災さえネタにされやしないかというのがかなり心配だ(ラスボスが関東あたりに天変地異でも起こしそうで嫌だ)。
そんな内容でも買い続けているのは田島氏の絵が好きだからであって、そうでなければもう古本屋に売っぱらうレベル。ギャラの配当がどうなっているのかなんてもちろん知らないが、田島氏9:原作者1ぐらいの割合でないと不当すぎる。
それくらい絵の功績が大きい、現段階では「漫画」とはとても言えない「画集」。
単行本一冊あたりの内容が非常に薄いのは、話の進行をまったく考えていないのを、カッコいい戦闘シーンなどでページ数稼いで引き延ばしているからとしか思えない。
伏線をばらまくだけばらまいて回収もしない、「多重人格」という前提があるが故に「誰が実は何者だった」という展開に意外性もない、たまに某キャラの出生などがほのめかされてもだ か ら 何 な のというほど本筋に関係ない等々、ひたすら思わせぶりに話を先送りするだけでもう15巻。原作者は単に人の気を引きそうな要素を集めているだけで、おそらく結末など何も考えていないのだろうな。
そして話に行き詰まると無責任に(不謹慎に)時事ネタを絡めることで新展開を計ってくるので、この度の震災さえネタにされやしないかというのがかなり心配だ(ラスボスが関東あたりに天変地異でも起こしそうで嫌だ)。
そんな内容でも買い続けているのは田島氏の絵が好きだからであって、そうでなければもう古本屋に売っぱらうレベル。ギャラの配当がどうなっているのかなんてもちろん知らないが、田島氏9:原作者1ぐらいの割合でないと不当すぎる。
それくらい絵の功績が大きい、現段階では「漫画」とはとても言えない「画集」。
2010年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだまだ、謎が残っていますね。
どんな感じでまとめてくるのか
楽しみです。
ただ進みが遅いので、たまに読み返さないと
忘れてしまいます。
どんな感じでまとめてくるのか
楽しみです。
ただ進みが遅いので、たまに読み返さないと
忘れてしまいます。
2010年12月12日に日本でレビュー済み
久しぶりにまとめて単行本を購入。
相変わらず、田島先生の描く絵はカッコいいな〜。
ただ、ストーリーはまとまるかが心配です。
マダラのようなことにはならないで…。
相変わらず、田島先生の描く絵はカッコいいな〜。
ただ、ストーリーはまとまるかが心配です。
マダラのようなことにはならないで…。
2010年12月5日に日本でレビュー済み
残ったメインキャラで唯一マトモ(?)そうな笹山が、
重く壮大になりすぎた物語を救っています、が、
ジャンプ連載後期のスラムダンクを雑誌で読んでいるような物足りなさを感じました。
スラムダンクは単行本になってみればあまり気にならなかったですが、
単行本でそう思ってしまうというのは、やはり密度が薄いのだと思います。
実際、読み終わるのも早かったこと早かったこと。
(一緒に買った同じくらいのページ数のほかの作品は倍かかりました)
久々にカーアクション(?)が出たのはちょっとピリッとして良かったですが、
カーアクションはやはり西園伸二と鬼頭の2CVがピークでしたね。
ラスボス?の彼女の存在についての解釈も、何か唐突な感じですし。
結末は気になるんですが、何巻続くのか・・・
この冗長な展開で読み続けられるほどの魅力はもう感じません・・・
次はレビュー見てから買います。
重く壮大になりすぎた物語を救っています、が、
ジャンプ連載後期のスラムダンクを雑誌で読んでいるような物足りなさを感じました。
スラムダンクは単行本になってみればあまり気にならなかったですが、
単行本でそう思ってしまうというのは、やはり密度が薄いのだと思います。
実際、読み終わるのも早かったこと早かったこと。
(一緒に買った同じくらいのページ数のほかの作品は倍かかりました)
久々にカーアクション(?)が出たのはちょっとピリッとして良かったですが、
カーアクションはやはり西園伸二と鬼頭の2CVがピークでしたね。
ラスボス?の彼女の存在についての解釈も、何か唐突な感じですし。
結末は気になるんですが、何巻続くのか・・・
この冗長な展開で読み続けられるほどの魅力はもう感じません・・・
次はレビュー見てから買います。